新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
201ページの説明欄7教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童・生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、8の外国語教育推進事業については、外国青年を招致し、小中学校の英語授業の指導助手及び小学校における外国語学習を通じての国際理解に関する学習指導を行うものであります。 203ページをお願いします。
201ページの説明欄7教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童・生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、8の外国語教育推進事業については、外国青年を招致し、小中学校の英語授業の指導助手及び小学校における外国語学習を通じての国際理解に関する学習指導を行うものであります。 203ページをお願いします。
2目事務局費では、203ページの説明欄7教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、8の外国語教育推進事業については、外国青年を招致し小中学校の英語授業の指導助手及び小学校における外国語学習を通じての国際理解に関する学習指導を行うもので、本年度より小中学校費それぞれに計上していた2事業を統合するとともに
説明欄8、教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、12の適応指導教室運営費については、市立適応指導教室はばたきの家において不登校児童生徒などの相談、指導等を行うための運営経費であります。
上段の説明欄9教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか発達障害児童・生徒へのサポート体制や、中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、一番下の17学校施設長寿命化計画策定事業については、文部科学省より平成32年度までに策定を求められている当該計画を策定するものでありますが、本年度は個別施設の劣化度を調査し、平成32年度において計画書を策定する予定としております。
上段の説明欄8教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童・生徒へのサポート体制や、中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、その下9学校読書活動推進事業については、29年度より各学校に学校司書を派遣し、学校図書館の整備・運営等に関して支援を行っているものでありますが、30年度から1名増の2名体制とし、読書活動の充実を図るものであります。
上段の説明欄10、教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るもので、その下11、学校読書活動推進事業では、本年度より、各学校に学校司書を派遣し、学校図書館の整備、運営等に関して支援を行い、読書活動の推進を図るものであります。
説明欄10の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか、発達障害児童生徒へのサポート体制や、中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るものであります。 13の適応指導教室では、主には、はばたきの家及び昨年度から光洋中学校に分室を設置して取り組んでいる不登校児童生徒などの相談・指導等を行うための運営経費であります。
2目事務局費では、説明欄9の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習のほか発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導等の充実を図るものであります。 次の201ページ、説明欄12の適応指導教室では、主には、はばたきの家の運営経費で、なお、本年度より、光洋中学校に分室を設置し、不登校児童生徒などの相談、指導等を行ってまいります。
説明欄10の教育活動支援プログラム事業では、少人数学習のほか発達障害児童生徒へのサポート体制や中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導などの充実を図るものであります。 13の適用指導教室では、はばたきの家の運営経費を、14の自然体験エリア管理費では、たんぼ水族館の老朽化した木道及び柵の改修を行うものであります。
次に、10款教育費1項教育総務費2目学校管理費の中で、委員中より「教育活動支援プログラム事業」の詳細説明を求めたところ、当局から「支援職員20名を小中学校や適応指導教室に配置し、発達障害児童・生徒への学習支援や担任教師をサポートし、学習指導体制の充実と中学校における生徒指導の充実を図るものであります」との説明でありました。
2目事務局費、説明欄9の教育活動支援プログラム事業では、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童・生徒のサポート体制や保健室登校児童・生徒の支援を行うとともに、中学校における不登校、いじめの未然防止、生徒指導などの充実を図るものであります。 次の191ページをお願いします。
195ページ、10の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童生徒の支援を行うとともに、中学校における不登校、いじめの未然防止、生活指導の充実を図るものであります。また、本年度は、教育活動支援嘱託職員14名に加えまして、新たに学力向上支援嘱託職員を6名採用するものであります。
197ページ、11の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童生徒の支援を行うものであります。 199ページ、20のスクールカウンセラー派遣事業は、新たな取り組みとして、定期的に小学校へカウンセラーを派遣し、不登校を初め小学校児童についての相談、学習支援のほか、保護者、家庭への支援活動、教職員の相談活動を実施いたします。
今、学校現場では、学力や体力の向上、道徳を中心とした豊かな心の育成、いじめや不登校への対応、発達障害児童生徒への対応等、さまざまな取り組みを行っているところでございます。不登校やいじめの問題、暴力行為等については、減少の傾向にはありますが、今後もより充実した対応を図っていかなければならないと考えてございます。
195ページ、10の教育活動支援プログラムは、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童生徒の支援を行うものであります。
説明欄2の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童・生徒のサポート体制の充実のため、臨時職員及び非常勤講師の増員に要する経費であります。3の千穂・丹鶴小学校統合校建設協議会は、千穂小学校と丹鶴小学校を統合した、新たな小学校の建設を促進するため、県の公立小中学校適正規模化支援補助を活用して、協議会を設置し、その活動を通して保護者や地域住民と十分な協議を行うものです。
197ページ、11の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童・生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童・生徒の支援を行うもので、その他、総合的学習の推進や、学力推進のサポート事業、及び17の事業では、熊野川小学校と中学校のスクールバスの運行を行うものであります。
197ページ、11の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童、生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童、生徒の支援を行うものであります。また、13の事業は、保健室登校や不登校児童の心のケアを行うため小学校2校に相談員の派遣を行うもので、17の事業は、熊野川小学校と中学校のスクールバス運行経費であります。
4の教育活動支援プログラム事業は、少人数学習や習熟度別学習の推進と発達障害児童、生徒のサポート体制の充実や保健室登校児童、生徒の支援を行うものであります。次の175ページ、9の事業は熊野川地域から高等学校へ進学する生徒の通学費について年額6万円を限度に助成するものであります。